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開催してほしい展覧会(20世紀前半篇)

瀧口修造 書くことと描くこと(2234)

次の展覧会が開催中です。

ただし、「予約制」で、突然行っても見られない可能性がありますので、十分にご注意ください。

 

石橋財団コレクション選 瀧口修造 書くことと描くこと

2026623日(火)―104日(日)

アーティゾン美術館(旧ブリジストン美術館)

2015年までブリヂストン美術館、20201月アーティゾン美術館として新たに開館

 

紹介ページ

https://www.artizon.museum/exhibition/detail/604

スペシャルサイト

https://www.artizon.museum/exhibition_sp/takiguchi2026/

チラシ

https://www.artizon.museum/exhibition/download/224

作品リスト

https://www.artizon.museum/exhibition_sp/takiguchi2026/assets/pdf/Taki_List.pdf

 

瀧口修造ご本人の作品(アーティゾン美術館が所蔵している163点(共作含む)から)のほか、関係する諸作家(19世紀末から現代まで)の作品、合計218点です。

古賀春江の作品など、戦前の作品も含まれていますが、実際に戦前の瀧口の活動などについてどの程度触れられているかは疑問です。

 

ちなみに、アーティゾン美術館は、ブリジストン美術館の時代には、印象派、ポスト印象派、エコール・ド・パリなど穏健な作品を対象とした企画が主でしたので、(古賀春江を除き)あまり関心を持ってきませんでした。

 

しかし、アーティゾン美術館となり、2023年の「ABSTRACTION 抽象絵画の覚醒と展開 セザンヌ、フォーヴィスム、キュビスムから現代へ」の開催以降あたりから、20世紀前半以降を主とした企画が増えてきて、注目しています。今回の瀧口修造の企画もその流れでしょう。ぜひ、20世紀前半についても、第2のセゾン美術館のような企画や活動を目指していただきたいと思います。

https://www.artizon.museum/exhibition/past/detail/557

「前衛」写真の精神、と、抽象絵画の覚醒と展開(2040

(なお、この企画の展覧会カタログは、怖ろしいほどの充実さです。残念ながら、もう入手はできなくなっていますが。)

 

他にも、20世紀前半の時期を対象とするアーティゾン美術館の企画に、次のものがありました。

 

ブランクーシ 本質を象る 2024330[] - 77[]

https://www.artizon.museum/exhibition/past/detail/572

 

ゾフィー・トイバー=アルプとジャン・アルプ 202531[] - 61[]

https://www.artizon.museum/exhibition/past/detail/585

 

このペースだと、今後も年1回は20世紀前半を対象とする企画が期待できるということかもしれません。

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Akihoshi Yokoran
性別:
非公開

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