次の本が刊行予定です。
増補 20世紀写真史 ちくま学芸文庫
伊藤俊治
筑摩書房(2022/12/12発売)
価格 ¥1,430(本体¥1,300)
ただ、以下のとおりの増補内容のようですので、20世紀前半を対象とするこのスレッドにとっては、当該増補部分は、大きくは関係ないのかもしれません。
出版社内容情報
写真の歴史を通じて、20世紀の感受性と人間という概念の運命を浮かび上がらせた名著が、21世紀以降の新しい道筋までを書下し大幅増補して刊行。
ただ、写真史にとっての「基本書」ですので、ご紹介いたします。