「ラジオと写真家: 「声」の日本写真小史(2195)」でご紹介した松實輝彦さんの本ですが、目次が公開されていましたので、掲載します。
このスレではおなじみの名前が満載で(でも、大江素天、はピンときませんね)、刊行が楽しみです。
【主な目次】
序 章 戦前期のラジオテキストから写真家たちの「声」を聴く
第1章 最初のラジオ放送者となった写真家・福原信三――電波に乗った「光と其諧調」
第2章 「写真百年祭」とラジオ放送――二人の写真ジャーナリスト・大江素天と成澤玲川
第3章 愛友写真倶楽部とラジオ(その一)――榊原青葉が語ったプレ「写真百年史」
第4章 愛友写真倶楽部とラジオ(その二)――永田二龍の語る「写真講座」とモダン都市・名古屋のアマチュア写真家たち
第5章 ラジオ放送された新興写真――中山岩太が語る「アマチュア写真講座」
第6賞 『主婦之友』写真部長の放送体験—―名物カメラマン・安河内治一郎かく語りき
第7章 ラジオと写真外交――木村伊兵衛の写真講座と対外宣伝写真集をめぐって
終 章 一九四一年夏、福原信三からのラストメッセージ
あとがき
人名索引