次の本が刊行されています。
シュルレアリスムの軌跡 - 革命を夢見た芸術家たち(100 ans de Surréalisme)
サンドリーヌ・アンドルゥーズ(Sandrine Andrews)
長谷川晶子・監修・翻訳
木水千里・松岡佳世・翻訳
グラフィック社
2026/01/07発売
価格 ¥3,960(本体¥3,600)
https://www.graphicsha.co.jp/detail.html?p=63100
翻訳物(原著は、フランスの「LAROUSSE」からの刊行)で、しかも、概説書ですが、馬鹿にはできません。他ではあまり紹介されていない作家が、図版とともに取り上げられています。収録は全39人ということで。以下の目次の名前をご確認ください。
目次
ダダとシュルレアリスムの誕生 6
シュルレアリスム宣言 12
ピエール・ロワ 14
ジャン・アルプ 18
アンドレ・ブルトンと自由な精霊ナジャ 22
ヴァランティーヌ・ユゴー(Valentine Hugo) 26
マルセル・デュシャン 30
マン・レイ 32
シュルレアリスム革命 36
アンドレ・マッソン 40
オートマティック・モードで 46
ジョルジョ・デ・キリコ 54
マックス・エルンスト 58
ビラと雑誌 62
ジョアン・ミロ 64
クロード・カーアン 68
ポール・デルヴォー 70
ケイ・セージ 74
ルネ・マグリット 76
パブロ・ピカソとシュルレアリスム 80
アイリーン・エイガー 82
イヴ・タンギー 86
シュルレアリスムの展覧会 90
ローランド・ペンローズ 94
アルベルト・ジャコメッティ 96
ハンス・ベルメール 100
トワイヤン 104
エロス革命 108
ヴィフレド・ラム 112
ヴィクトル・ブローネル 116
集団的な遊び 120
ジョゼフ・コーネル 122
サルバドール・ダリ 126
シュルレアリスムの映画 130
ジェン・グラヴロル(Jane Graverol) 134
オスカル・ドミンゲス 136
ニュッシュ・エリュアール(Nusch Éluard) 140
シュルレアリスムの詩 142
フリーダ・カーロ 148
ドラ・マール 152
シュルレアリスムの写真 156
レメディオス・バロ 160
レオノール・フィニ 164
ラウル・ユバック 168
ジャクリーヌ・ランバ(Jacqueline Lamba) 170
シュルレアリスム運動における女性たち 174
ドロテア・タニング 176
ロベルト・マッタ 178
ラシェル・バエス(Rachel Baes) 182
メレット・オッペンハイム 186
シュルレアリスムのオブジェ 190
レオノーラ・キャリントン 192
共同制作のシュルレアリスムの書物 196
イヴ・ラロワ(Yves Laloy) 200
ミミ・パラン(Mimi Parent) 204
ブルトンのあとにシュルレアリスム的な生は存在するか 206
シュルレアリスム年表 208
作家名のつづりは目次に掲載されていなかったので、すぐにわからない名前についてだけ、AIで探して追加しています。こういう場合には、AIはかなり便利で、信頼できそうです。
なお、最初に掲載されている作家がピエール・ロワというのは、理由は不明ですが、驚きです。