ふと気づいたら、次の本が刊行されています。
Czech and Slovak Photo Publications 1918-1989 / Ceske a Slovenske Fotograficke Publikace 1918-1989
Manfred Heiting
Vojtech Lahoda
Amanda Maddox
Petr Roubal
James Steerman
ハードカバー: 513ページ
出版社: Steidl; Bilingual版
言語: 英語
ISBN-10: 3958294979
ISBN-13: 978-3958294974
発売日: 2019/1/22
¥ 13,817
「Steidl」(シュタイデル)社からの、「Photobook」本の第三弾(ソヴィエト・日本に続く)になりますね。
実物を早く見てみたいものです。
ただ、以前ご紹介しましたが、「The Japanese Photobook」のような問題もありうるので、期待と懸念との半ばにいます。
かなりのページ数があるので、紹介されている写真集の数には間違いなく期待でき、知らない写真家もたくさん知ることができると思いますが、対象期間が「1918-1989」と広いので、そのうちのどれだけが、このスレの対象である「20世紀前半」に該当するのか?
他方、東欧の場合、ほんとうに1945年で切り分けることが適切なのか、という疑問が以前からあります。
例えば、かなり昔にご紹介した(No.876, No.864, No.863)次の本(旧ユーゴスラビアを取り扱っている)などは、1945年以降が対象ですが、そのことだけで、このスレの対象外だと宣言する意味はないように思います。
写真とプロパガンダ1945‐1958
ミランカ トーディチ (Milanka Todi'c)
荒島 浩雅・翻訳
三元社
2009/7/1
¥ 3,240
東欧(旧東欧)の写真については、もっとしっかり学ぶ必要があるでしょう。そのためにも、文献を探し続けねばなりません。
最後に、シュタイデル社の同書の紹介ページを掲載しておきます。
https://steidl.de/Books/Czech-and-Slovak-Photo-Publications-1918-1989-3644455158.html