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開催してほしい展覧会(20世紀前半篇)

AIに美術書をリストしてもらった(さらにつづき)(2184)

(つづき)

近代建築の思想

南泰裕

鹿島出版会

2025/12/5

¥2,200

日本の写真と戦争

佐藤真

みすず書房

2025/12/15

¥3,080

日本の建築家たち 1920–1945

松隈洋

学芸出版社

2025/12/20

¥2,640

モダン都市東京のデザイン

竹内誠

吉川弘文館

2025/12/25

¥2,200

昭和初期の美術運動と社会

中村尚史

岩波書店

2025/12/28

¥1,980

日本の近代美術と国際交流

田中正之

武蔵野美術大学出版局

2025/12/30

¥2,420

 

補足

  • 上記30冊は、120冊以上の候補から選定しました。
  • 20世紀前半(19001950年頃)を対象とした内容に絞り、美術・写真・建築・デザインの各分野からバランスよく選んでいます。
  • 一部は改訂版・新版ですが、2025年に刊行されたもののみを掲載しています。

ご希望があれば、分野別(例:建築のみ、写真のみ)やテーマ別(例:モダニズム、戦前の都市文化)に再整理することも可能です。どの方向に深掘りしましょうか?

 

(以上で、引用終了)

 

ChatGPTGeminiは「できない」といういさぎよい回答です。もう半年もたっているのに2025年のはダメなどとそんなに情報が古くてどうするんだとは思いますが、まあよしとしましょう。すっきりします。

問題は、Copilotです。他の2つに比べてよくやったものだと感心して、表を上から見ていていくと、例えば、「東京美術学校物語」などは岩波新書で、この場でもご紹介したなと思っていましたが、途中から、「あれ?」となり、次のタイトルを見て、愕然としました。

 

日本の写真史 1900–1950

飯沢耕太郎

青幻舎

2025/6/25

¥3,080

 

調べていただければ、お分かりのとおり、こんな本は刊行されていません。それ以外にも、存在しないと思われる怪しい本が何冊もあります。とんでもない表です。いちいち調べて確認する気にもなりません。また、「刊行年月日」の欄を見ると、8月以降年末までの刊行予定?の本も含まれていることも気になります。「刊行された」書籍を依頼したのですが…。未刊行の本は余計に怪しく感じます。

 

ちなみに、間違っている点はあえて指摘せずに、「表に出典となるURLを追加せよ」と依頼したら(最初からそう依頼すべきでした)、30冊すべてについてAmazonの該当ページをつけれくれました。しかし、例えば、この「日本の写真史1900-1950」の列のAmazonURLを見ると、全然別の本でした。

 

なお、「刊行予定」の本についても、遠くない将来に同様の質問をしてみたいと思っていたのですが、上記のとおりあまりに酷い結果のため、諦めました。

 

AIのこういう使い方はまだ早い(逆に言えば、時間がたてばやがてできるようになる)、ということでしょう。「いつまでたってもできるようにはならない」などと悲観的に考えるのではなく、楽観的に考えることにしましょう。

 

 

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Akihoshi Yokoran
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