忍者ブログ

開催してほしい展覧会(20世紀前半篇)

「Stable Diffusion」で「中山岩太の作品」を作ってみた(2181)


No.2051Stable Diffusion~画像生成AI2051 で「Stable Diffusion」をご紹介しました。

その後、どれくらい進化しているかを確認するため、次のような質問をしてみました。

 

「日本の写真家である中山岩太(1895-1949)の写真作品と間違えるくらいに非常に似た傾向の造形的な写真作品を5点くらい作成してください。」

 

以前試したときは、絵画でしかテストをしなかったのですが、今回は写真を題材にしてみました。前回のテストの20243月から2年以上経過していますので、性能もかなり良くなっていることが期待できます。

 

さて結果ですが、全くダメでした。なぜこのような写真作品を提案してくるのかの理由が全然わからないような、中山作品とは似ても似つかぬ、単なる肖像写真でした。あまりにひどい結果で、ここでご紹介することすらできません。期待があったために、なおさら落胆しました。

依頼の仕方(上記のような以来の日本語の表現)がいけなかったのかもしれません。

とはいえ、このとてつもない低いレベルならば、まだまだ進化を待たないといけないですね。

 

他方「Copilot」でも画像提供依頼ができるということでしたので(ただし、ログインが必要です)、こちらも全く同じ質問で試しました。その結果が、この投稿に掲載している作品です。

中山岩太っぽく作ろうとしている点については、「Stable Diffusion」と天と地ほどの差があると高く評価できますが、中山岩太の作品をある程度ご存じの方であればおわかりでしょうが、やはり全くダメで、その点では「Stable Diffusion」と変わりありません。これでも、「Stable Diffusion」と違い、1回はやり取りをしたのです。それでも、この惨憺たる結果です。(ただ、そういうやりとりを「会話」という方法で容易にできることも「Copilot」の強みですね。

 

やはり、もう少し時間をおいて、進化を待つしかありません。

また、「1回の問いかけで、すぐに何でも正しい回答をしてくれる。」と考えることは間違いで、実際は、ある程度時間をかけて、AIと何回かやり取りをすることでブラッシュアップすることが必要なのだ、ということが実態なのではないかと思います。ただし、AIは人間が予想もしないような反応をすることがありますので、その何能を見て、「問いかけ」を修正する、ないしは、条件を追加するということを何回か繰り返すことが、結局は、希望する結果を得るための近道ではないかと思います。

拍手[0回]

PR

コメント

プロフィール

HN:
Akihoshi Yokoran
性別:
非公開

P R