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開催してほしい展覧会(20世紀前半篇)

ロシア革命と芸術家たち(2190)

次の本が刊行されています。

 

ロシア革命と芸術家たち 191741

ツヴェタン・トドロフ

赤塚 若樹・訳

白水社

2025331

5400

https://www.hakusuisha.co.jp/book/b658600.html

 

白水社らしい本です。

タイトルだけしか見ないと、何となく、「いまさら?」というような、よくある、ありふれた内容のようですが、いったいどこに独自性や新しさがあるのか、どこにわざわざ翻訳をする価値があるのか、実物をじっくり見たいものです。

目次だけ掲載しておきます。

 

【目次】

序文 革命を前にした創造的芸術家たち 13
第一部 愛から死へ 33

 
1章 革命の衝撃 39
ブーニン、言葉の批判 40
 
一九一七年のブルガーコフ 43
ゴーリキー、〈啓蒙〉の信奉者 44
メイエルホリド、熱狂 49
革命に奉仕するマヤコフスキー 52
自然の力に耳を傾けるブローク 56
パステルナーク、共感と留保 64
ツヴェターエワ、思想よりも人間を 71

 
2章 自分の道を選ぶ 77
ピリニャーク、言い逃れをする抵抗者 82
マンデリシターム、匿名のビラ 87
ザミャーチン、最初のディストピア 91
バーベリあるいはありえない嘘 100
ブルガーコフ、悪魔を憐れむ歌 106
一致を求めるパステルナーク 115

 
3章 文化的反革命 125
ショスタコーヴィチ──音楽と言葉 127
エイゼンシュテイン、勝った者が負けになる 136

 
4章 死亡者名簿 145

 

2部 カジミール・マレーヴィチ 159
 
1章 革命の陶酔 169
 
2章 ユートピアを生きる 177
 
3章 アヴァンギャルド芸術家の旅程 185
 
4章 芸術それ自体 197
 
5章 幻滅の年月 211
 
6章 共産主義の批判 221
 
7章 逃亡と監禁 229
 
8章 絵画への回帰 239
 
9章 最後の探求 249
 エピローグ 革命後 261

▪  
謝辞 275
訳者あとがき 277 
▪  
図版一覧 16
▪  
訳註 15
▪  
原註 05
▪  
文献 04
▪  
索引 01
(以上で目次終わり)

 

必ずしも、対象は美術の分野だけではなさそうです。他方、マレーヴィチについては、詳細な内容が含まれているようです。それというのも、著者はマレ―ヴィチについての著作でも著名なためのようです。

実物を見たうえで、また、ご紹介したいと思います。

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HN:
Akihoshi Yokoran
性別:
非公開

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