「1001ネタ」で、さらに話を発展させてみましょう。
「死ぬまでに観ておきたい日本の写真1001」(1001 Japanese Photographs: You Must See Before You Die)
はできないものでしょうか?
日本に限定してしまうと、1001作品などは多すぎて無理でしょうか? いえいえ、決してそんなことはありません。可能です。
例えば、次の2冊が20年以上前に刊行されています。
・日本の写真家 近代写真史を彩った人と伝記・作品集目録(東京都写真美術館・監修、日外アソシエーツ、2005年)は839人を掲載
・現代写真人名事典(東京都写真美術館・監修、日外アソシエーツ、2005年)は1512人を掲載
この人数の中には写真家以外の写真関係者も含まれていますが、それを考慮しても、2冊には重複した掲載はありませんので、人数を合計すれば優に2000を超えます。しかも、この20年で活動を開始したり注目されるようになってきた日本の写真家は数多くいて、そのような写真家はこの2冊には掲載されていないで可能性がありますから、そういった写真家の作品も追加できます。。要するに、「死ぬまでに観ておきたい日本の写真1001」は、制作しようと思えば、上下巻2冊にだってできるということです。
「上下巻2冊」は行き過ぎとしても、少なくとも1冊であれば荒唐無稽の企画ではまったくありませんので、ぜひとも制作・刊行をご検討いただけないものでしょうか?
場合によっては、それを英訳して海外に打って出る、ということも夢ではありません。
ご検討いただきたく、よろしくお願いいたします。