年末が迫り、来年の展覧会企画の情報も出始めています。
その中で、少し先になりますが、次の展覧会をご紹介します。
20世紀後半が対象ですが、20世紀前半でも同様の企画を期待しつつ、ご紹介します。
まなざしの奇跡日本女性写真家の冒険
2026/7/4(土)~8/26(水) 休館日未定
会場:ヒカリエホール(渋谷ヒカリエ9F)
https://www.bunkamura.co.jp/museum/exhibition/26_kiseki.html
海外(フランスのアルル国際写真フェスティバル他)で巡回していた企画が日本に戻ってきて開催されるということです。会場の「ヒカリエホール」は、現在立てなおしで休館中の「Bunkamuraミュージアム」と実質的に同一と考えていいようです。
1950年代以降の作品、約30名の女性写真家、約200点の作品だそうです。
また、日本の特徴の1つである「印刷文化にも焦点を当て」るということで、その点にも期待できます。
主な出展作家(29名)とキュレーターを掲載しておきます。
【出展作家(50音順)】
石内都/石川真生/今井壽恵/岩根愛/潮田登久子/岡上淑子/岡部桃/オノデラユキ/片山真理/川内倫子/小松浩子/今道子/澤田知子/志賀理江子/杉浦邦恵/多和田有希/常盤とよ子/長島有里枝/楢橋朝子/西村多美子/蜷川実花/野口里佳/野村佐紀子/原美樹子/藤岡亜弥/やなぎみわ/山沢栄子/米田知子/渡辺眸 ほか
[キュレーター]
竹内万里子、ポリーヌ・ヴェルマール(Pauline Vermare)、レスリー・A・マーティン(Lesley A. Martin)
[企画]
Aperture
なお、外国のキュレーターには、欧文つづりを追加しています。
また、次のページによれば、本展の海外でのタイトルは、次のもののようです。
「I’m So Happy You Are Here: Japanese Women Photographers from the 1950s to Now」